ペルーコーヒー
スペシャルティー
数量限定! ペルー・エスペランサ&ロメリージョ農園

焙煎度合 | おまかせ焙煎:中深煎り(シティロースト) |
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焙煎選択 |
中煎りハイローストから、中深煎りフルシティーローストまでが良いでしょう。 中煎りハイローストで、優しい酸味とフルーティー感を楽しめます。 中深煎りフルシティローストで、フルーティー感の中に、ビターチョコやナッツを思わせる風味を楽しめます。 |
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近年、南米のトップスペシャルティコーヒーの産地として国際的な評価を集める北部カハマルカ州。 この豆は、カハマルカ州チリノスに位置するエスペランサ農園と、ロメリージョ農園が共同で作り上げた合作マイクロロットです。 ペルーにコーヒーが伝来したのは、1700年代のスペイン植民地時代。 300年近くたった現在でも伝来当時の品種ティピカが輸出栽培品種の70%以上を占めています。 生産農家の約90%は小規模農家で、殆どは協同組合に加入しています。収穫は全て丁寧に手摘みし天日乾燥。品質の高さから近年注目を浴びています 今回の豆は、標高1700~1800の高地で完熟豆を丁寧に手摘み収穫、アフリカンベッドで天日乾燥。 2つの農園が丁寧に丹精込め仕上げた、SCAスコア87点の高評価を得た素晴らしいコーヒーです <カッピング>ナッツ・メロン・マンゴ・チョコレート・フルーティ ナッツやメロン・マンゴのような香りと優しい甘み。 チョコレート、クッキーのような風味と味わい。 口あたりは柔らかく、ブラウンシュガーのような甘い余韻が優しく広がります。 後味の心地良さは印象深く、魅力です。 果実感・豊かで深みのある味わい、魅力ある逸品です ■農園情報 エスペランサ農園は、ゲラルド・オカーニャが1960年に始め、現在は息子のフロレンティーノが農園を引き継いでいます。 ロメリージョ農園は、ホアキン・ナルバイサが1930年に始めた農園ですが、晩年農園を不法定住者に占拠され、その後、孫娘のグラシエラが不法定住者たちを排除し、土地を取戻しコーヒー農園を再開させました。 |
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豆情報
品種 | ティピカ、ブルボン、カツーラ |
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精製方法 | ウォッシュド |
果実やナッツのような香り・優しい甘み・・・豊かで深みのある味わい
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焙煎 おまかせ焙煎は、シティローストです。 *おまかせ焙煎の香味 (香り:4 コク:3 酸味:2 苦味:2 甘味:3 |
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焙煎のめやす

